「体罰は是か非か(発達脳科学的教育論)」
プラン詳細
| タイトル・演題 | 「体罰は是か非か(発達脳科学的教育論)」 |
|---|---|
| スタイル区分 | 講演・研修 |
| 想定する受講者区分 | 教職員・教育関係者
保護者 |
| 受講者の説明 | 体罰について悩んでおられる小中学校の教職員の方、その管理職の方、保護者の方。 |
| 受講者へ提供する価値 ・伝えたい事 |
体罰は、種々の問題を含むのでそれを解決するノウハウを持たない人間はおこなってはならない。しかし、発達脳科学的には、体罰を与えたほうが子供の将来になるという場合はあるものだ。体罰には、どのようなメリットとデメリットがあるのか、それを解決するにはどうしたらよいのかを考える。 |
| 講演内容・概要 | 体罰にも「良い体罰」と「悪い体罰」がある。子どもが卑劣な、犯罪的な、あるいは危険な行為を行った時など、体罰を与えた方が子どもの将来のためになるという場合があるものだ。諄々と説いて聞かせるのは、子供の高次脳(大脳辺縁系)は未成熟で十分には理解できないから効果は限定的だ。子どもは低次脳(大脳辺縁系と脳幹)に支配されている部分が大きいから、低次脳を鍛える必要がある。ただし、体罰には危険や大きな問題点が伴うので、それを十分に理解してフォロ-アップケアを行うなど問題点を解決するノウハウも持っている人間でなければ体罰を行ってはならない。「悪い体罰」は暴行、虐待に過ぎないから廃絶すべきである。 |
| 主催者に準備を お願いする物 |
パワーポイント・プロジェクター レジメ |
| 講師が準備するもの | レジメ用パワーポイント・ファイル(事前にメールで送付) |
| 講演費用(目安) | 150,000 円 (交通費・宿泊費が別途必要になります) |
プロフィール
プロフィール:学術博士、国際大学客員教授(元教授)。専門は情報社会学、情報法、及び経営学。ビジネス出身の研究者であるので、実務経験から来る合理的、現実的考察の姿勢が高い評価を受けている。高度な内容を分かりやすく話すことができるとの評を得ている。
略歴:1934年 群馬県桐生市生まれ
1958年 東京大学経済学部卒業。伊藤忠商事株式会社入社。シドニー店食品部長、本社農産食品部長、伊藤忠システム開発株式会社取締役を歴任。1985~1995年 日本テレマティーク株式会社(NTTと伊藤忠の折半出資によるソフト開発会社)社長、1995~2006年 国際大学(大学院大学)グローコム主幹研究員、副所長、教授。2007年~現在 国際大学客員教授
出身校
桐生私立昭和小学校、
桐生市立昭和中学校、
群馬県立桐生高等学校、
東京大学経済学部卒業。
これまでの実績
講演実績:NTT、ソニー、伊藤忠商事、社会システム研究会、RSAコンファレンス、国際大学グローコムIECP研究会、その他多数。










